15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号

このほか、企画調整部から、バイオマス事業の推進に伴う庁内連携体制等について、国家プロジェクト(SIP)の終了について、清掃工場周辺への新たな企業進出について、酸化炭素分離回収事業について説明がありました。  次に、3月2日の委員会調査しました藻類産業拠点地の売却について報告します。  

佐賀市議会 2020-10-06 令和 2年 9月定例会−10月06日-付録

──────────────┤ │ 23日 │ 15 │中 村 宏 志│1.外来種問題について                     │ │ (水) │   │       │2.リサイクルについて                     │ │    ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │    │ 16 │千 綿 正 明│1.清掃工場酸化炭素分離回収事業

佐賀市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会−06月15日-05号

また、なかなか成果が上がっていない酸化炭素分離回収事業は、強い決意の下、実行していただきたいと思います。バイオマス産業都市として先進的な事業展開をしている佐賀市には、視察も増えている状況とお聞きしています。  そこで質問ですが、バイオマスに関する視察受入れにおいて、年間の人数や団体数を含めた視察状況と、視察者の反応がどのようなものか、お示しください。  

佐賀市議会 2020-02-27 令和 2年 2月定例会−02月27日-01号

初めに、酸化炭素分離回収事業について、執行部より、本年度の4月から12月までの二酸化炭素供給実績及び販売金額は、月平均で1,866キログラム、6万8,000円程度であり、前年同期比で20%の減となっている。販売先において、夏場の労働環境が苛酷であることから、季節的な生産調整が行われたことが要因ではないかと考える。  

佐賀市議会 2019-12-20 令和 元年11月定例会−12月20日-付録

─────────────┤ │    │ 12 │千 綿 正 明│1.交通局について(令和元年9月定例会の続き)          │ │    │   │       │ (1) 利用者数アップのための対策について           │ │    │   │       │ (2) 交通局の移転について                  │ │    │   │       │2.清掃工場酸化炭素分離回収事業

佐賀市議会 2019-10-04 令和 元年 9月定例会−10月04日-10号

執行部からの酸化炭素分離回収事業説明では、本年度の4月から7月までの二酸化炭素供給実績及び販売実績は、月平均で2,257キログラム、8万2,000円程度とのことでした。  また、事業効果については、これまでの市の投資額は、整備費14億5,000万円と維持管理経費7,600万円の合計15億2,600万円、二酸化炭素販売収入はこれまでの累計で470万円。

佐賀市議会 2017-09-08 平成29年 8月定例会−09月08日-03号

佐賀市は、暮らしから発生するごみ、排水、森林や製材所の未利用木材など、廃棄物であったものがエネルギー資源として価値を生み出しながら循環するまちを目指すべき将来像として、佐賀バイオマス産業都市構想を策定し、清掃工場における酸化炭素分離回収事業下水浄化センターエネルギー創出事業下水道革新的技術実証実験などの事業を進めてきています。

佐賀市議会 2016-06-22 平成28年 6月定例会-06月22日-07号

本市のバイオマス産業都市構想では、清掃工場酸化炭素分離回収事業、木質バイオマス利活用事業下水浄化センターエネルギー創出事業微細藻類によるマテリアル利用及び燃料製造事業家畜排せつ物事業系食品残渣との混合堆肥化事業事業系食品残渣有機性汚泥混合利用事業の6つの事業化プロジェクトを掲げております。  

佐賀市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会−03月09日-03号

特に先導性について高い評価をいただいている背景には、清掃工場酸化炭素分離回収事業では多くの企業と連携し、二酸化炭素を分離回収する実証実験に市が率先して主体的に取り組み、藻類の培養や高付加価値農業への活用など新しい産業を創出するという他に類を見ない新たなプロジェクトを評価していただいたものと考えております。  

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